橿原市議会 2022-12-07 令和4年文教常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07
これによって、地域の皆さんがご要望なさっていたそういうことが、実際に現実にそれが進んでいくわけですけれども、あわせて、白橿児童クラブや真菅児童クラブ、今井児童クラブ等の施設整備をするわけですけれども、これによって、いわゆる大規模と言われている学童保育所、児童クラブの改善は今後どのように進められていくのかお答えください。
これによって、地域の皆さんがご要望なさっていたそういうことが、実際に現実にそれが進んでいくわけですけれども、あわせて、白橿児童クラブや真菅児童クラブ、今井児童クラブ等の施設整備をするわけですけれども、これによって、いわゆる大規模と言われている学童保育所、児童クラブの改善は今後どのように進められていくのかお答えください。
本補正予算の主なものとして、ふるさと納税ポータルサイトの追加、私立保育園・幼稚園、放課後児童クラブ等で働く職員に対する賃金改善の継続、小中学校給食費の徴収業務に係るシステム導入、介護保険特別会計・病院事業会計への繰出しがあります。そして、今般、燃料価格高騰に伴うガス・電気料金の値上げのための増額補正となっていますが、電気料金以外の補正予算については、特に異議はないことは申し上げておきます。
加えて、白橿児童クラブ・真菅児童クラブ・今井児童クラブ等の施設整備に係る設計を今年度行ってまいります。 最後に、令和13年に奈良県で開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会は、地域の発展につながるまたとない機会でございます。奈良県と連携しながら本市としての取組みを進めてまいります。
そこで、休業中の子どもの居場所である放課後児童クラブ等の活用についてお尋ねいたします。 小学生の低学年を中心に、市内17カ所の放課後児童クラブにおいて、午前7時30分から午後7時までの長時間にわたりお世話をいただいております。緊急の対応として、学校や各児童クラブの職員や行政の皆様の協力により、午前から開設していただくことができております。
2の、通学路の安全確保について、見守りなど、学校区ごとの詳細を市としては取りまとめされていないということで、学校単位で取りまとめされているということですが、昨年に行われた「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」では、「従来の地域による見守り活動は担い手の高齢化と共働きの増加により維持が難しくなっている上、放課後児童クラブ等により下校時刻が多様化し、従来の形態では対応できなくなってきている。
奈良県から放課後児童クラブ等市町村別実施状況についてという調査依頼があり、5月1日現在の状況については確認しております。入所できなかった児童は、郡山北第1学童保育所で1名、理由は配慮が必要な児童に対する支援員の確保ができなかったため、郡山南第1学童保育所で4名、片桐学童保育所で11名で、その理由は施設の広さに対する人数が超過したためであります。 次に、認知症サポーター養成講座の質問でございます。
ての孤立感と負担感の増加等の課題の解決に向けまして、1、質の高い幼児期の学校教育・保育の提供をするため認定こども園制度の改善、2、保育の質的、量的拡充のため施設型給付認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の給付及び地域型保育給付、小規模保育、家庭的保育等への給付、児童手当の給付の充実、3点目、地域の子ども・子育て支援、地域子育て支援拠点事業、一時預かり、延長保育、病児・病後児保育事業、放課後児童クラブ等
民生費におきましては、福祉センター分館トイレを改修して身体障害者用トイレを増設する事業、市立学童保育所(6カ所)の図書及び備品の整備・充実を図る放課後児童クラブ等機能強化事業、土木費では、道路の新設改良事業、浸水対策として河川整備事業、消防費では、消防本部の消防はしご車点検整備事業、上之郷地区に設置する防火水槽築造事業(1カ所)及び倉橋地区に配備する小型動力ポンプ付積載車整備事業(1台)、教育費では